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国際メディカルセラピー研究会

Complementary Health Approaches Study Group

Staff

運営スタッフ

研究会代表

原田 香 | Kaoru Harada

 

マタニティセラピストスクール代表

前田産婦人科併設トリートメントルーム主任セラピスト

 

 資 格 

英国ITEC認定アロマセラピスト・同ホリスティックマッサージdip.・同インディアンヘッドマッサージdip.・英国FHTリンパドレナージュdip.・英国ITHMA認定インファントマッサージインストラクター、英国CThA(Complementary Therapists Association) 正会員ほか

 

 略 歴 

イギリスにてITECの国際資格取得。更にSt.Mary's University(ロンドン)などで補完医療を計2年に渡り学ぶ。緩和病院・産婦人科など医療機関でのアロマセラピーの臨床経験を積み重ね、院内メディカルサロンの立ち上げ、ホテルスパやコスメブランドのマタニティトリートメント導入にも携わる。妊産婦ケアを主とし、産婦人科でのトリートメント実績はセラピストチーム全体で延べ1万例、陣痛時のアロマセラピーによる和痛分娩ケアは650症例(2015年現在)ある。論文「産婦人科領域でのアロマセラピストの可能性ー分娩時の和痛トリートメントとその効果 (aromatopia 24(6)55-59,2015)」

副代表

川畑 真希子|Makiko Kawabata

 

堂園メディカルハウス内メディカルセラピーサロン「レイライン」代表

日本アロマセラピー学会九州地方会会長

Mar Apelar(マールアペラル)クリエイティブディレクター

 

 資 格 

英国ITEC認定アロマセラピスト・同ホリスティックマッサージdip.・同リフレクソロジーdip.・ストーンマッサージdip.・独フェルディクリニック(リンパ浮腫)複合的理学療法・スポーツアロマコンディショニングトレーナー、Mテクニックほか

 

 略 歴 

看護師として病院勤務を経て単身イギリス留学し各種補完医療の資格取得し、帰国後病院内にメディカルセラピーサロン「レイライン」を開設。
2011年ドイツ留学にて世界最大のリンパ浮腫施設、フェルディクリニック認定 リンパ浮腫セラピストとなり、その後積極的に外科手術の後遺症に多いリンパ浮腫のケアを行う。リンパ浮腫、スポーツアロマセラピー、メディカルアロマセラピーなどのセミナー講師も行う。

鹿児島実業高校・硬式野球部専属コンディショニングトレーナー。

顧問

 

産婦人科医・医学博士

桜井明弘医師|Akihiro Sakurai, M.D.

 

一般社団法人美人化計画代表

産婦人科クリニックさくら院長

 

 

 略 歴 

順天堂大学卒業。大学院在学中、卵子と精子の受精現象を研究し、日本受精着床学会から「世界体外受精会議記念賞」を受賞。順天堂大学医学部附属浦安病院、越谷市立病院、賛育会病院勤務後、2007年に生殖医療と一般婦人科を二つの柱にした産婦人科クリニックさくら開設。

日々の診療の中で不妊治療の限界が患者個々の体質や生活習慣にもあることを実感し、女性のQOL向上を目指して「一般社団法人美人化計画」を立ち上げた。

医療監修「ジーン・ワルツ」「Always 三丁目の夕日‘64」など

著書「あなたが33歳を過ぎて妊娠できない44の理由(幻冬舎)」

 

 

 

桜井医師が代表を務める一般社団法人美人化計画は、医療・健康・美容・教育の専門家がチームとなり、女性のQOL向上貢献を掲げる団体です。当研究会とは目指す方向が一緒であり、今後、人的交流などの連携を図りながら会の運営を行っていきます。

 

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